資料の紹介

 企業は、様々なビジネス変革を進めているが、意図した価値を十分に生み出せたケースは多くないようだ。ある調査では、目標を達成した組織は61%に過ぎず、43%が「投資に見合う価値がなかった」と、不満に感じていた。また、新しい働き方を従業員に定着させるのが「非常に」または「極めて」困難とする回答も61%に達した。

 不満の理由の1つは変革に対する認識のかい離だ。CIO(最高情報責任者)が率いるIT部門は技術的な成功を成果と捉える傾向が強いが、CFO(最高財務責任者)などが求めるのはROIである。そのかい離を解消するには、変革をIT導入プロジェクトと捉えるのではなく、組織がビジネス成果を継続的に出すという目標のもと、より広い視点で管理・実行する必要がある。

 本資料では、ビジネス変革が期待通りの価値を生み出せない理由を調査で明らかにし、解決策として5段階のアプローチに基づく変革管理のフレームワークを示す。特に重要とする3つの段階については、人やプロセスなど4つの側面から詳細に解説。変革を成功させる基盤となる組織文化やリーダーシップにも言及しており、CIOやIT部門のリーダーはぜひ読んでほしい。

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