資料の紹介
連日のように報じられる、サイバー攻撃による情報漏洩。個人の身元や信用に関わる機微情報が流出するなど、社会問題になっている。「他人事ではない」と受け止めるようになった人も多いはずだ。
近年多いのが、委託先などの外部企業が攻撃され、自社の顧客情報などが流出する事案だ。自社だけでは防ぎ切れない場合もあるが、事業に深刻な影響をもたらす。そこで今、経済産業省などが整備を進める「SCS評価制度」が注目されている。サプライチェーン全体のセキュリティ対策を強化するために、委託先などのセキュリティ対策を評価する制度である。セキュリティ対策状況を共通の評価基準にのっとり、客観的に示すことで、委託先選定の判断材料や、委託先に適切な基準を求める際に利用することを想定している。
本資料では、SCS評価制度の概要と、制度対応に向けて情報システム担当者が取るべき対応を解説する。セキュリティ対策は、企業の信頼や事業継続を脅かす重大な経営リスクになり得るものであり、今後は対策状況が取引条件に盛り込まれる可能性もある。ぜひ資料で理解を深めてほしい。





