資料の紹介
高度化するサイバー攻撃への対策として、多くの企業が複数のセキュリティ製品を導入している。ある調査によると、約4割の企業が4種類以上の製品を並行運用しているという。セキュリティ強化のためにはやむを得ない状況だが、その結果として起きているのが運用の複雑化だ。
現実に製品が増えるほど管理は複雑になり、運用負荷は増す。しかも、調査によれば、約3割の企業は届いたアラートの半分未満しか対応できていないという。さらに、1時間以内に原因にたどり着けるのは5社に1社程度。セキュリティ運用が特定の担当者に依存していると感じている企業も9割近くに上る。運用の複雑化・属人化により、本来の目的であるセキュリティ強化に支障を来しかねない現場の実態が見えてくる。
本資料では、セキュリティ製品を2種類以上導入している企業の担当者410人を対象とした調査を基に、運用現場の厳しい実態と課題を分析している。また、限られたリソースで効果を生み出す取り組みと、自社の運用状態を確認できるチェックシートも紹介する。日々、大量のアラートとインシデント対応に悩まされている企業は、本調査を参考に運用体制の改善に向けた方策を検討してほしい。





